池田市議会 2023-01-04 02月08日-01号
皆様とともに議会改革に一生懸命取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○小林義典委員長 それでは、資料の確認ですが、今回は議会改革検討項目一覧表、申合せ事項検討項目一覧表を置いておりますので、御確認ください。
皆様とともに議会改革に一生懸命取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○小林義典委員長 それでは、資料の確認ですが、今回は議会改革検討項目一覧表、申合せ事項検討項目一覧表を置いておりますので、御確認ください。
月定例会号(181号)の編集について 飯能市(埼玉県)視察来庁 (5名 地域包括ケアの取組について)◯10月18日 厚生常任委員会 ・付託決算議案の審査◯10月19日 全国市議会議長会研究フォーラム(於 長野市) ~20日 ・「デジタルが開く地方議会の未来」◯10月21日 議会運営委員会 ・議会改革
本件は、本市議会議員の期末手当の支給率を本市の一般職と同様とするとした令和元年度議会改革懇話会の報告に基づき、期末手当の支給率の改定を行うため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求めるものでございます。 それでは、議案書3ページに添付の新旧対照表により御説明を申し上げます。
◎市長(大松桂右) 五百井真二前副議長におかれましては、この歴史と伝統ある八尾市議会の副議長としてこの1年間、議会改革をはじめとした様々な取組に御尽力いただきました。また、円滑な議会運営にも努めていただきまして改めて感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
本件は、昨年度に設置された議会改革懇話会の報告書において、議案書や委員協議会資料のホームページへの掲載について協議が行われ、紙ベースで行政資料コーナー等へ配架するタイミングに合わせて、掲載していくべきと提言されました。
あわせて、市民に信頼される議会の実現に向けた議会改革の取組についても決して歩みを止めることのないよう、皆様方の御指導、御協力をいただきながら、議長としての職責を全うする決意でございます。責任の重さを痛感しておりますが、市民の皆様の御期待に応えるために全力を傾けてまいる所存ですので、何とぞよろしくお願いいたします。 以上、簡単ではございますが、議長就任に当たりましての挨拶とさせていただきます。
議員定数の削減に当たっては、住民の多様なニーズや意見を的確に反映させる住民代表機能や監視機能という議会が持つ二元代表制の役割を果たしながら、常に、行政改革、議会改革に取り組む必要があると考えます。今般の厳しい社会情勢の中で、市民の皆様は議会を含めた行政の体制についても必要最小限の体制で最大の効果を発揮していくことを求められています。
本市の議会基本条例は、議会改革の3つの柱を掲げております。1つに「市民のための、市民にわかりやすい、市民に開かれた議会」、2つ目に「二元代表制の役割と機能向上を図る議会」、3つ目に「市民が政治に関心を持ち、新たに政治に参加、挑戦したいと思える議会」というものでございます。
議員定数の削減に当たり、住民の多様なニーズや意見を的確に反映させ、住民代表機能や監視機能という議会が持つ役割を果たしながら、常に行政改革、議会改革に取り組む必要があります。 我々は、議員定数は現在の定数を2名減し26名とするべき、という方針について合意し、今回の提案に至りました。 同僚議員の皆様方におかれましては、ぜひとも御賛同をいただくことをお願いいたしまして、提案理由の説明を終わります。
━━━━━━━━━━┓ ┃会 議 名│開 議 日│ 時 間 │場 所│ 案 件 名 ┃ ┣━━━━━┿━━━━━┿━━━━━┿━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ │ │ │ │(1) 検討項目1 本会議の欠席が長期に ┃ ┃令和3年度│ │ │ │ わたる場合の議員報酬 ┃ ┃議会改革
------------------------ 市議会諸般報告事項令和3年◯12月3日 市議会定例会◯12月7日 市議会だより編集特別委員会 ・新年号(177号)及び12月定例会号(178号)の編集について◯12月8日 土木消防常任委員会 ・付託議案の審査 議会運営委員会 ・議会改革
議員定数の削減に当たり、住民の多様なニーズや意見を的確に反映させる住民代表機能や、監視機能という、議会が持つ役割を果たしながら、常に行政改革、議会改革に取り組む必要があると考えます。 その中で、我々は議員定数を現在の定数より2名削減し、26名とするべきという方針について、合意し、今回の提案に至りました。
また、昨日と本日の2日間、議員各位による一般質問が行われ、様々な角度から熱心な質疑が交わされるとともに、昨年度より議会改革の一環として始まりました決算審査の結果を踏まえ、来年度の予算編成に生かすための提言を行う予算決算審査サイクルにより、12の提言を市長に提出いたしました。
また、市議会におきましては、議会改革の一環として、テレビ岸和田とラヂオきしわだのご協力によりまして、本会議最終日の生中継や録音放送を開始するとともに、インターネットによる各委員会の生中継も開始いたしました。今後も、より開かれた議会、市民に分かりやすい議会を目指し、議員間で協議してまいりたいと思います。
について◯11月18日 東松山市(埼玉県)視察来庁 (2名 GIGAスクール等について) 三市(豊中、箕面、池田)議長会(於 箕面市) ・タブレット端末及びペーパーレスシステム導入後の状況等について◯11月24日 各派代表者会議 ・提言案の取りまとめについて 議会運営委員会 ・議会改革
本件は、令和元年度の議会改革懇話会からの報告において、市議会議員の期末手当の支給月数を一般職の期末勤勉手当の支給月数に合わせるべきとしており、それに基づき、市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正を行うものでございます。
本件は、本市議会議員の期末手当の支給率を本市の一般職と同様とするとした令和元年度の議会改革懇話会の報告に基づき、期末手当の支給率の改定を行うため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求めるものでございます。 それでは、お配りしております議案書に添付の新旧対照表により御説明を申し上げます。
議会の政策形成能力を高めるためのこの検討会議の設置、さすが議会改革度ランキング全国15位、大阪府下第1位の箕面市議会と自負するものであります。チーム箕面市議会は、覚悟と責任を持って審議し、提言書を取りまとめてまいります。子育て・教育日本一のまちづくりをめざすことは、理事者も議会も同じベクトルであります。
それによりますと、議会改革調査2020、2020年において、全国1,788の自治体議会の中で、取手市議会、茨城県取手市ですが、総合第1位に選ばれました。回答率は78.5%、1,404議会が回答されています。 2020年は、新型コロナウイルスにより、オンライン会議システムの活用をはじめとした議会のDX化の動きが見られたということです。
また併せまして、それと同時に開かれた議会というところで議会改革、また市民に対する議会の分かりやすさというところにも注力をいただきましたこと、本当に敬意を表する次第でございます。 どうか、今後におきましても、お体を御自愛いただく中で、さらなる御活躍をお祈り申し上げる次第でございます。